同じ地球の仲間として..... 私たちにできること！

2013年3月1日、千葉県環境生活部発行の「ファンドレイジング事例集 in ちば」に掲載されました。千葉県の市民団体13の事例で、JBFAは新寄付制度について記されています。

2013年3月1日、長年に渡るブルキナファソでの援助事業、その合間にスタッフたちが切撮った沢山の写真の中から、100枚を選んでDVDに収めました。これからブルキナファソに行く方、すでにブルキナファソに行ったことがある方、自然や街並み、そして子供たちの笑顔に心が癒されることと思います。
このDVDをご希望の方はJBFA事務局まで、2,000円（送料、消費税込み）でおわけしております。（店舗では販売しておりません）
尚、このDVD売上の収益金は、全額ブルキナファソでの援助事業に使用されます。
また、2013年3月から、新入会員の方はお申込時に、すでに会員の方は更新時に、このDVDを1枚無料で贈呈させていただきます。
お申込は「ここ」をクリックしてください。

2013年2月11日、アフリカネイションズカップ2013で準優勝した、ブルキナファソ・ナショナルチーム(ETALON)の凱旋パレードの一コマです。

2013年2月12日、3回目になる白井第一小学校とカバネ小学校の児童たちの間で、スカイプによるテレビ交流会が開催されました。
今回は、白井第一小学校の児童たちが、ブルキナの子供たちともっと友達になりたいということで、急遽実現、したがって内容はお互いの遊びで、にらめっこ、じゃんけんポン、あっち向いてホイ！など、大人の心配をよそに、児童たちは児童たちの国際交流を充分楽しんでいました。

2013年2月10日、決勝戦はブルキナファソ - ナイジェリア。ヨハネスブルグ（南アフリカ共和国）にあるサッカー・シティ・スタジアム（観客数約85,000人）において、戦いが行われました。試合開始後40分ナイジェリアにゴールを決められ、その1点が決勝点になりました。悲願の優勝こそ逃しましたが、堂々の準優勝。また最高殊勲選手には、ブルキナファソのジョナサン・ピトロイパ選手が選ばれるなど、選手の活躍も目立ちました。
写真は、ワガドゥグの街で見かけたサポーターたち、大いに盛り上がっていました。

2013年2月6日、南アフリカ共和国で開催されている「アフリカネイションズカップ2013」（通称アフリカンカップ）、今年は47ヶ国が参加して熱戦が繰り広げられております。
ブルキナファソは、準決勝で強敵ガーナをPK戦で破り、初の決勝進出を決めました。
これまでは、1998年トルシェ監督率いるナショナルチームの4位が最高ですので、その盛り上がり方は想像を絶します。決勝戦は2月10日ナイジェリアとの戦いになります。優勝旗をブルキナに持ち帰って欲しいですね。
詳しくは、下記のホームページをご覧ください。

http://jbfa.org/jbfa_n/news-45.htm

2013年2月2日、ワン・ワールド・フェスティバル終了後、上本町（大阪）にある「魚民」において、第14回定期総会が開催され、5つの議案が全て可決されました。（委任状を含む46名が参加）
総会終了後、引き続き懇親会に移り、ブルキナファソの話題で大いに会話が盛り上がり、楽しい大阪の夜が更けていきました。