世界遺産に登録されたのは、サハラ砂漠の黄金貿易を支えた100個の石垣の中の一部で、保存状態の最も良い10の要塞です。ラテライトで作られた高さ6メートルの石壁は、1000年以上の歴史があるとされており、約80%が現存しています。
ローロン族かクーランゴ族の支配の下で、金の抽出と精錬がなされ、14~17世紀に最盛期を迎えましたが、19世紀初頭、この地が最終的にうち捨てられました。
まだ多くの遺跡が発掘されていないこともあって、神秘のベールに包まれおり、19世紀初頭の出来事が解明されれば、多くの情報をもたらすであろうと期待されています。