これらの稲作事業は、総合学習の中に取り入られており、今年で4年目を迎えます。児童たちはアフリカの米を育てることにより、ブルキナファソの食糧事情、国際協力のあり方などを学んでいます。
また、作業のあとは、同時に植えたサツマイモを掘り、皆で蒸かして食べました。自分たちが育てた、自然の恵みに、感謝しつつ頬をほころばせていました。
この模様は、朝日新聞、毎日新聞に掲載されております。
http://jbfa.org/jbfa_a/media.htm
ネリカ米:
ネリカ米は西アフリカで開発された新種のコメで、耐病性の高い西アフリカ種(Orysa Glaberrima)と多収性のアジア種(Orysa sativa)を掛け合わせることで作られた陸稲種で、1994年WARDA(西アフリカ稲開発協会)が開発したコメです。「アフリカの農業改革」「奇跡のコメ」と呼ばれるほど優れた特徴を数多くもち、国連ではアフリカでの「貧困対策と食糧安全保障の切り札に」と大きな期待が寄せられています。